- 令和6年第3回定例会
- 9月10日
- 本会議 一般質問
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1 放課後児童クラブについて
(1)預かり時間の延長についてお伺いします。
①保護者の方から残業などで18時30分までに迎えに行くのがどうしても間に合わないという声を聞いています。延長について、本市としてどのようにお考えでしょうか。
②保護者へのアンケートについて、どのように考えますか。
(2)放課後児童クラブでの夏休みの昼食提供についてお伺いします。
①学校給食センターや事業者と提携して取組をしている自治体もありますが本市としてはどのようにお考えでしょうか
②保護者へのアンケートの実施についてどのように考えますか。 |
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- 令和6年第2回定例会
- 6月11日
- 本会議 一般質問
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1 土浦市消防本部消防署庁舎整備について
(1)統合の経緯について
①南分署と荒川沖消防署はどのような課題があったかを伺う。
②これまでどのように統合を進めてきたかを伺う。
(2)各消防署の災害出動状況について
①各種災害(火災、救助、救急)に関して過去5年間の出動状況を伺う。
②令和5年の各消防署の各種災害の出動状況を伺う。
(3)統合時の市民サービスに問題はないかについて
①統合するにあたり、市民サービスを低下させない方策は何か伺う。
(4)住民説明はどのように行っていくのかについて
①消防は、不安をもつ市民に対し、今後どのように説明していくか伺う。
2 市の防災危機管理体制の向上について
(1)現在の防災体制となった経緯について伺う。
(2)気象防災アドバイザー等、防災に特化した専門官等の採用について伺う。 |
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- 令和6年第1回定例会
- 3月12日
- 本会議 一般質問
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1 東日本大震災を教訓とした防災上の取組について
(1)東日本大震災以降の防災上の主な取組について、お伺いします。
平成23年東北地方太平洋沖地震、いわゆる東日本大震災から13年が経つ。この間、防災上様々な施策に取り組んでこられたと思いますが、主だったものについてお伺い致します。
(2)災害時における断水に対する備えについて、お伺いします。
当時、水道復旧に時間を要したと記憶していますが、現在の断水に対する備えについてお伺い致します。
2 がん患者のための「アピアランスケア」について
(1)土浦市におけるがん罹患者数について
(2)がん患者の社会参加等の相談状況について
(3)がん患者が社会参加をするにあたり、外見のケアも大切になります。ウィッグや乳房補助具費用助成等の「アピアランスケア事業」について、お伺い致します。
3 土浦市観光案内所について
(1)観光需要が戻ってきている中で、リニューアル等の考えがあるかお伺い致します。 |
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- 令和5年第4回定例会
- 12月12日
- 本会議 一般質問
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1 安全で良好な居住地を備えた市営住宅のあり方について
(1)市営住宅の建設後、経過年数とバリアフリーの現状を伺います。耐震化や大規模修繕、建て替えに対する方向性はどのようなものかをご答弁下さい。
(2)市営住宅の修繕にかかる費用を伺います。 |
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- 令和5年第3回定例会
- 9月12日
- 本会議 一般質問
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1 「土浦キララまつり」について
(1) インバウンド観光への活用について
(2) 首都圏からの誘客について
2 亀城公園の遊具について
(1) 遊具の老朽化が進んでいましたが、入れ替えの計画等あるのかお伺いいたします。
(2) 更新があるのであれば、公園を訪れる誰もが使えるインクルーシブ遊具の導入はいかがでしょうか。本市のお考えをお伺いいたします。 |
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- 令和5年第2回定例会
- 6月13日
- 本会議 一般質問
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1 全ての自転車利用者のヘルメット着用努力義務化への取組について
(1) 4月に改正道路交通法が施行され、全ての自転車利用者にヘルメット着用が努力義務化されました。
自転車乗用中死者の損傷部位の7割は頭部であり致命傷です。
ヘルメットを着用していない場合の致死率は、着用している場合と比較すると2、3倍も高いとのデータがあります。自転車事故における悲惨な死亡を減らすことが重要です。
まずは本市における自転車事故の状況とヘルメット着用の現状を伺います。
(2) ヘルメット着用の鍵は、着用の習慣化だと考えます。習慣化のためには、啓発活動が必要です。また、本市としての着用者への割引や優待のインセンティブも考えられます。本市としてヘルメット着用の習慣化に向けてどのような施策をお考えでしょうか。
(3) 自転車通学の中高生のヘルメット着用率は、教育・警察関係者の努力が実り充足しているようです。しかしながら市内を見渡すと高齢者のヘルメット着用はまだまだです。着用しない理由は各々あるかもしれません。とは言えヘルメット未着用を自己責任として 突き放すことは、土浦市の「あたたかさあふれるまちづくり」にそぐわないと思われます。そこでヘルメット着用を推進するために、自転車事故による負傷割合が高い7歳以上18歳以下の児童生徒および自転車事故による死亡割合が高い65歳以上の高齢者を対象に、ヘルメット購入への助成制度を実施して頂きたいと考えます。
(4) どんなに備えても事故は起こり得るものです。そこで、ヘルメット着用推進と同時に自転車保険の加入も助成対象にすることは意義深いと考えますが如何でしょうか。
2 視覚障がい者の情報取得サポートについて
(1) 視覚障がいの皆さまは、必ずしも点字が読めるわけではなく、多くの方は音声や拡大文字により情報を得ておられます。土浦市からの公的な通知やお知らせに音声コードを採用して頂きたいと考えますがいかがでしょうか。
(2) 昨年すべての障がい者が障害の有無により、分け隔てられることがない社会を目指し「障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法」が施行されました。土浦市としても、本市の情報提供の各般に音声コードと「切り欠き」を活用すべきだと考えますがいかがでしょうか。 |
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