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土浦市議会映像配信

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※検索結果一覧

令和6年第1回定例会 令和6年3月12日(火)  本会議 一般質問
  • 日本共産党土浦市議団
  • 福田 勝夫 議員
1 令和6年能登半島地震を教訓に巨大地震対策について
(1)被害の想定、及び各種備蓄、避難所等について伺います。
①地震による被害の想定の見直しについて。
②想定避難者数を適正に見直すことについて。
③水や食料、生活必需物資等の公的備蓄の見直しをし、不足がないように必要な物資が届くようにすること。
④トイレ対策として、仮設トイレの設置だけでなく、携帯トイレ・簡易トイレ(箱型)・貯留型を含めたマンホールトイレ・乳幼児用及び大人用おむつ・女性用生理用品等の備蓄の見直しをすることについて。
⑤入浴支援として、入浴施設や移動入浴車の確保、洗濯設備などの対策について。
⑥避難者が安全で、衛生的に過ごせるように、必要な機能と条件を備え、ジェンダーの視点に立った一次避難所・二次避難所・福祉避難所を確保すること。また、夏は冷房、冬は暖房(薪ストーブ)で過ごしやすい生活を確保することについて。
⑦地域住民との協働で、必要な訓練を体験・実施して、日頃から一次避難所を周知徹底することについて。
(2)住宅の耐震化政策、及び住宅再建支援について伺います。
(3)上下水道のライフラインの耐震化について伺います。
(4)災害対策本部の機能について。対策本部・避難所運営に女性スタッフを増員することについて伺います。

2 国保税について
(1)食料品・生活必需品の軒並み値上げ、原油高騰による電気・ガス代の値上げなど、暮らしに重い負担がかかっており、これ以上、国保税が引き上げられれば、国保税が払いたくても払えない、医者にかかれないという人が増えます。国民皆保険制度そのものが形骸化されるということになりかねません。国保税を値上げせずに負担を軽減することについて伺います。
(2)国民健康保険財政安定化基金を活用できるのではないかと考えています。基金の使用用途及び現在の基金残高について伺います。

3 神立駅のエスカレーター設置について
(1)エスカレーターの設置について、令和5年6月議会に質問をした際、調査・研究したいとの答弁をいただきました。その後の進捗について伺います。
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  • 無所属
  • 下村 壽郎 議員
1 本市の借地利用状況等について
(1)本市が公共施設用地として借りている土地の利用目的・利用状況・借地面積・借地料金等についてお伺いします。
①全体の借地面積と借地料金についてお伺いします。
②担当課と利用目的・利用状況についてお伺いします。
(2)本市の借地管理と評価検討についてお伺いします。
①借地・借地料の検討と決定をする部署についてお伺いします。
②借地の妥当性や効果等について、再調査・再検討しているかお伺いします。
③今後の課題についてお伺いします。

2 子ども子育て支援について
(1)「こどもランド」を利用する際の市営駐車場利用料金の無償化についてお伺いいたします。
(2)屋内型の児童遊戯施設の計画についてお伺いします。

3 一級河川乙戸川について
(1)一級河川乙戸川の改修状況と未改修部の今後の見通しについて、ご説明願います。
①河川改修の現況について、ご説明願います。
②応急処置で堤防を木柵補強した上流部は、経年劣す。今後の対応について、ご説明願います。
③河川に架かる市道の橋について、架け替え時期と費用負担が国・県・市のいずれかご説明願います。
(2)国道6号・旧6号線の狭隘部の河川改修並びに橋の架け替えの計画について、ご説明願います。
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  • 無所属
  • 吉田 直起 議員
1 インバウンド戦略について
(1)コロナ5類移行後、水際対策の緩和や円安によるインバウンドの回復により、コロナ禍で大きな影響を受けた観光・商工に追い風が吹いていると認識しております。2023年訪日客の旅行消費額は計5兆2,923億円で過去最高でした。同年の訪日客数は2,506万人でコロナ禍前の2019年の8割に回復しました。消費の目的別では宿泊費が最も多く、買い物よりも体験を重視する傾向が強まっています。本市の訪日客の現状について伺います。
(2)買い物よりも宿泊や飲食、アクティビティーなど体験重視の消費に関心が高まっています。欧米を対象にした民間の調査でも、日本独自の「伝統文化」や「伝統料理」が訪日したい理由の上位に並びます。加えて、治安の良さも訪日客をひきつけています。今後の訪日客サービス向上に向けて本市の取組について、伺います。
(3)国の観光立国推進基本計画において、観光は成長戦略の柱、地域活性化の切り札とされ、観光産業の重要性はますます高まってきており、県も世界に向けて、観光振興に力を入れています。茨城県との連携・情報共有の現状について伺います。
(4)今や、インバウンド戦略に、デジタル上での情報発信は欠かせません。近年では、海外へ向けて商品を販売する越境ECや、メタバースを活用したアプローチなども増加しています。本市の取組について伺います。
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  • 郁政会
  • 栁澤 健二 議員
1 本市の一時預かり保育への取組について
(1)本市の民間、公立保育所を合わせた一時預かり保育の現状について伺う。
①一時預かり保育の利用について
②本市ホームページ上の受入児童数と、実際の受入可能児童数との乖離について
(2)一時預かり保育事業の今後の取組について伺う。
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  • 公明党土浦市議団
  • 根本 法子 議員
1 東日本大震災を教訓とした防災上の取組について
(1)東日本大震災以降の防災上の主な取組について、お伺いします。
平成23年東北地方太平洋沖地震、いわゆる東日本大震災から13年が経つ。この間、防災上様々な施策に取り組んでこられたと思いますが、主だったものについてお伺い致します。
(2)災害時における断水に対する備えについて、お伺いします。
当時、水道復旧に時間を要したと記憶していますが、現在の断水に対する備えについてお伺い致します。

2 がん患者のための「アピアランスケア」について
(1)土浦市におけるがん罹患者数について
(2)がん患者の社会参加等の相談状況について
(3)がん患者が社会参加をするにあたり、外見のケアも大切になります。ウィッグや乳房補助具費用助成等の「アピアランスケア事業」について、お伺い致します。

3 土浦市観光案内所について
(1)観光需要が戻ってきている中で、リニューアル等の考えがあるかお伺い致します。
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  • 公明党土浦市議団
  • 吉田 千鶴子 議員
1 防災・減災対策の行政について
(1)能登半島地震から現時点で学んだ点、教訓とすべき点について伺う。
(2)防災危機管理課への女性職員の配置について伺う。
(3)災害時の避難所としての、ホテル・旅館・葬儀場等との災害協定について伺う。
(4)福祉避難所について、目的・役割等について伺う。

2 消防行政について
(1)消防団詰所の建て替えについてのお考えを伺う。また、建て替え計画があるとすればどのような計画でしょうか、伺う。
(2)消防団車両への広告掲載について伺う。
(3)令和6年度予算の概要の警防救急事業「ドローンの導入」について伺う。

3 保育行政について
(1)「育休退園制度の廃止」を求めますが、このことについてどのように考えるか伺う。
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  • 郁政会
  • 勝田 達也 議員
1 市営ドックラン施設建設の必要性についての市長の見解をお伺いいたします。
(1)市民よりの市営ドックラン施設建設に関する請願書が令和5年第1回定例会で採択されました。市民の要望を勘案して設置が必要と認識されている場合は今後の計画をお伺いいたします。

2 市内の公共交通施策の実施状況、課題、今後の計画についてお伺いいたします。
(1)キララちゃんバス、つちまるバス、乗り合いタクシー、グリーンスローモビリティ、AIデマンドバスの実施状況、乗車人数、補助金、課題などに関してお伺いいたします。特に市民のニーズをどのように把握し財源確保や運転手不足にどのように対処して今後の公共交通を構築していくのかお伺いいたします。

3 霞ヶ浦に市民、来街者の注目を集めるための施策として、ミュージックツーリズムを取り入れられないかについてお伺いいたします。
(1)市民アンケートでは土浦市の魅力について、多くの市民が霞ヶ浦と回答しています。水辺でのイベントが少なくなり、市民が霞ヶ浦の湖岸に行く機会が減ってきており、霞ヶ浦への関心の低下につながると危惧されます。霞ヶ浦周航歌は筑波山から土浦を出発して反時計回りに霞ヶ浦を一周して各地の地名や名所がうたわれています。ミュージックツーリズムで湖岸の活性化を図ることも有効と考えます。湖岸の周遊は霞ヶ浦を周るりんりんロードのコースとも一致しており、うたわれた箇所を周ることでそれが新たな魅力となるのではないでしょうか。
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  • 社民党土浦
  • 平岡 房子 議員
1 女性のための寄り添い支援事業について
(1)これまでの取組について伺う。
①相談体制について
②相談件数とその主な内容について
(2)令和6年4月1日より「困難な問題を抱える女性支援法」が施行される。県においては基本計画の策定が義務付けられるが、市町村においては、努力義務となっている。今後の取組について伺う。
①計画策定について
②令和6年度における支援方法、支援場所、支援員の配置など、当事者中心主義の観点に立った具体的な取組について

2 地域防災に関する取組について
(1)「土浦市地域防災計画第2章災害予防計画、第1節組織と情報ネットワークの整備の第3自主防災組織等の活動体制の整備」の中で「男女双方の視点に配慮した防災を進めるため、防災の現場における女性の参画の拡大、男女共同参加の視点を取り入れた防災体制の確立に努める」とあるが、実際にはどのように取り組まれているのか伺う。
①女性の参画について、現状と今後の予定は
②地域や自治会における女性の参画について
(2)避難所の設置について「第3章災害応急対策計画第5節被災者生活支援」のなかの、避難所運営体制の確立について伺う。
①男性・女性のリーダーを置くとあるが、現実的にそれが可能となるために、日頃よりどのような取組をしているのか伺う。
②「対象者に合わせた場所の確保」、「女性への配慮等」とあるが、これまでの、災害時には後手に回ってしまっている自治体が多く見られる。土浦市の取組について伺う。
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