令和6年第1回定例会 令和6年3月11日(月) 本会議 会派代表質問
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1 令和6年度市政の運営方針について
(1)4つのリーディングプロジェクトと主な施策概要の8つの基本目標との関連は
(2)「こどもが夢と希望を持ち、生き生きと育つまちづくり」プロジェクト、子育て支援策の「子育て世帯訪問支援事業」について
①事業の流れはどのようになるのか
(3)「未来につなげる 「地域の宝」を生かしたまちづくり」プロジェクトの「中心市街地まちなか再生事業」について
①中央一丁目の新たな拠点施設の具体的内容は
(4)「暮らしやすさ、働きやすさが人を呼ぶまちづくり」プロジェクトについて
①農業振興の推進について
ア日本一のれんこん産地推進事業の内、 新たに生産者、JA、飲食店事業者等で構成する協議会の内容は
イれんこん以外の作物に対する推進事業はどのようなものがあるのか
②開発候補地調査検討事業について
ア調査地域は具体的にどこなのか
③土浦北インターチェンジ周辺地区の土地利用促進を今後どのように進めるのか
2 令和6年度予算について
(1)土浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定事業について
①土浦駅延伸が決まった中、つくばエクスプレス延伸を今後どのように進めるのか?
(2)自転車乗車用ヘルメット購入費補助事業について
①補助金額1人上限2千円、予算80万円の積算根拠は |
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1 災害時に避難所となる小中学校体育館の防災機能強化について
(1)避難所となる学校体育館のエアコン整備は、災害時に被災者の方々の命を守るためにも非常に重要であり、早期に整備を進めていく事を検討すべきであると言えますが、どのようにお考えでしょうか。
(2)災害時には、電気やガス等が遮断されることが想定されることから、空調設備とあわせて自家発電等バックアップ電源の整備も必要と考えますが、どのようにお考えでしょうか。
2 台湾台南市との教育交流について
友好交流を締結した台湾台南市と次代を担う子どもたち同士の教育交流について、今後どのように進めていくのでしょうか。
3 中心市街地活性化について
(1)中央一丁目地区へのにぎわいや交流の核となる商 業施設・民間施設等の公共施設の導入について、具体的にどのようなものを目指すのでしょうか。
(2)第三期中心市街地活性化基本計画に基づくにぎわ いのある中心市街地の再生について、土浦のシンボルでもある亀城公園で、にぎわいを生み出すためのイベントとして、フリーマーケット(蚤の市)を開催してはいかがでしょうか。
(3)「暮らしやすさ、働きやすさが人を呼ぶまちづくり」について、土浦港周辺地区におけるりんりんポート土浦の利活用の新たな展開を伺います。また、 中心市街地エリアにおいて、川口二丁目地区は霞ヶ浦湖畔に面した重要な場所です。親水性を活かした空間として、川口二丁目地区を今後どのように利活用していくのかについて、お考えをお聞かせください。
4 新年度の行政機構は、行政のデジタルトランスフォーメーションを推進するとのことですが、本市の観光政策へのDX(デジタルトランスフォーメーション)活用については、どのように考えるか伺います。
5 防犯対策として、地域の皆様に子どもたちの見守りを意識していただくための取組として、防災無線を活用した子どもの声による放送を検討しては、いかがでしょうか。 |
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1 リーディングプロジェクト4「安心な市民生活を支える災害に強いまちづくり」について
(1)ゲリラ豪雨に対する備え
①市内で冠水が予想される地区は、何箇所あるのか
②冠水箇所の水を早期に引かせる為の対策は、どのようにお考えか
(2)浸水想定区域が指定されたが、その地区に対する対策は、どのように考えているのか
(3)昨年6月3日の豪雨時に被害にあった田村、沖宿、手野地区の水利施設の機械設備の更新について、どのような予定になっているのか
2 基本目標3
「しごと」を核とした活力のあるまちづくりについて
(1)企業立地促進の補助制度について
(2)地区計画について
①地域農業の在り方を定める地域計画とは
②市内に工業用地が不足しているので、地区計画により位置付けする考えはあるのか
3 基本目標7
(1)「未来につなげる環境にやさしいまちづくり」について
①ゼロカーボンシティを目指すための具体的取組について |
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1 土浦市の図書行政について
(1)市立図書館の現状
(2)学校図書館の図書購入
(3)公民館図書館の新設
2 ふるさと納税の現況と今後の対策について
(1)返礼品の調達価格
(2)歳入と歳出の差額の活用方法
(3)返礼品の種類と総数
(4)企業版ふるさと納税の対応
(5)住民税控除額の2年間の推移
(6)地場産品の基準規制の対応 |
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1 スマートインターチェンジについて
(1)茨城県を通る常磐道で、インターチェンジ間の距離が最も短いインターチェンジはどこの区間か?
(2)現在、土浦市内にスマートインターチェンジは存在していないが、どういう方たちが求めているのか?
(3)土浦市民にとって、メリットは全くないと考えるが、あるならば具体的に述べてほしい。
(4)恩恵を受けるのはつくば市で間違いない。工事費用などの応分の負担を求めてつくば市と話し合うつもりはあるか?
(5)全体事業費962,495千円の負担は、将来、安藤市長の経歴に汚点となって残ることになるがどうか?
2 インターチェンジ周辺地域の開発について
(1)6号国道牛久土浦バイパスが遅々として進んでいない。原の前信号やジョイフル本田近くの学園東大通入口周辺が渋滞し、経済に損失を与えている。西根地区の土地区画整理事業の促進のため、この問題こそ市長は力を注ぐべきではないか?
(2)地権者の9割超の同意は可能なのか? |
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