- 令和7年第1回定例会
- 3月11日
- 本会議 一般質問
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1 本市の財政について
(1)本市の財政は厳しい現状であります。市の財政で言えば客観的な基準を基に判断していく必要があるかと思います。
①本市の財政を判断するための客観的な基準をまず市民に分かりやすく説明を伺います。
(2)市債管理と将来負担への対応について
①市債残高が2025年度末で755億5,400万円となる中、将来世代への負担を軽減するための具体的な返済計画や、市債依存度を下げる方針はあるのかまた、特に大型事業への投資とのバランスをどう考えているのか伺う。
(3)人口減少・高齢化による税収への影響について
①令和7年度の個人市民税は賃上げの影響により10.9%増の見込みでありますが、人口減少と高齢化が進む中、長期的には税収減が予想されます。このリスクにどう対応し、自主財源を確保する戦略を伺います。 |
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- 令和6年第2回定例会
- 6月11日
- 本会議 一般質問
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1 友好・姉妹都市との交流について
(1)市政において、友好・姉妹都市交流をどのような位置付けとして考えているのか、市長のお考えをお伺いいたします。
(2)これまでの友好・姉妹都市(ドイツ連邦共和国バーデン・ヴュルテンベルグ州フリードリッヒスハーフェン市・アメリカ合衆国カリフォルニア州パロアルト市)との具体的な交流内容(交流プログラムや活動実績)について、お伺いいたします。
(3)台湾台南市との交流についてお伺いいたします。
①友好交流都市となった経緯について
②花蓮地震(かれんじしん)義援金について
ア寄せられた義援金額について
イ地震被害についての情報収集
③さらなる関係を深めるための地域の魅力を活かした取組や展望について
ア「旅やイベント」など商工観光分野での交流
イ「技術や特産品」など農林水産分野での交流 |
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- 令和6年第1回定例会
- 3月13日
- 本会議 一般質問
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1 日本一のれんこん産地の推進について
土浦市産「れんこん」が他産地に比べて価格が低く、その現状と共に生産量が多いことにより土浦市ブランド化しましたが、今後の展開、更にはふるさと納税にどのように反映しているのか今後の方向性へと進んでいくのかについて、以下の質問内容を伺います。
(1)土浦市産「れんこん」の、東京中央卸売市場での平均価格及び出荷量について伺う。また、価格が他産地に比べて低いことへの現状認識とその対策について伺う。
(2)生産量日本一のれんこんを、土浦市のブランドとして、今後どのようにPRしていくのかについて伺う。
(3)ふるさと納税に土浦市産の農産物も多く出品されているが、特にれんこんについては、どの程度の反響があるのか。ふるさと納税のサイトを見ると、農産物以外の出品が目立ち、本市の特徴が出ていないように感じるが、どのようにお考えか伺う。
(4)日本一のれんこん担当の今後の方向性について伺う。 |
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