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1 防犯灯の設置、交換、公費負担の今後の進め方について
防犯灯は町内会自治会において欠かせない要素であり、地域全体の安全と安心を支える基盤となっています。近年のLED灯への置き換え後、次第に更新の時期を迎えつつあることから、地区長連合会は市に対して交換経費の全額補助及びその財源確保、今後の見通しの提示を継続的に要望されております。
限られた予算の中での新設と更新のバランスの取り方、そして継続的に発生する電気料負担の在り方について伺います。
(1)設置基数や予算を始めとする防犯灯の現状を伺う。
(2)要望にある交換経費の補助について伺う。
(3)電気料金負担の在り方について伺う。
(4)使われなくなった商店会街路灯を防犯灯として活用することについての見解を伺う。 |
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- 令和6年第2回定例会
- 6月10日
- 本会議 一般質問
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1 繁殖が目立つ外来植物「ニワウルシ」への対策について
近年、外来生物の繁殖の問題が大きく取り上げられるようになりました。
本市は、一部の特定の種には対策を施していますが、急激に繁殖が進むニワウルシには未対応であり、早急な対応を求めます。
現状の認識と今後の対策について伺います。
(1)外来生物への対策の現状を伺う。
(2)ニワウルシの繁殖状況の認識を伺う。
(3)ニワウルシへの具体的な対策を取ることが可能なのか伺う。
2 大規模災害発生時における防災行政無線の運用について
防災行政無線は、大規模災害発生時の最も頼りになる情報伝達手段のひとつです。
しかし今年1月に発生した能登地震の際には、長期に亘る停電の影響で、非常用のバッテリーが切れ、多くの屋外スピーカーが使用不能となりました。停電が24時間を超えた場合、携帯電話基地局の稼働停止が予想されます。住民へ的確に情報を伝えるには、防災無線を停止させず確実に運用することが求められます。
そこで本市における防災行政無線の現状と今後起こりうる発災時の運用について伺います。
(1)本市における防災行政無線の位置づけと運用、費用や課題について伺う。
(2)大規模災害発生時に確実な運用を図るためにはどのような対策を行うのか伺う。 |
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- 令和6年第1回定例会
- 3月13日
- 本会議 一般質問
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1 オーバードーズの現状と対策について
オーバードーズとは薬の過剰摂取のことで、若者たちの間で一般市販薬の乱用が急増しています。早急な対応が求められるところですが、本市における実態とこれからの対策について伺います。
(1)昨年初めて水戸市消防局が調査したところ、オーバードーズと疑われる救急搬送は80人に上り、うち85%は女性との事。本市においても同様の調査は行っているのかを伺う。
(2)今までも薬物乱用防止の対策は行われてきていると思うが、オーバードーズは今までの薬物乱用とは状況が全く異なっている。学校での教育が重要だと考えるが見解を伺う。
2 自転車が安全で走りやすい道路環境整備について
本市は「自転車のまち つちうら」をスローガンに掲げ、様々な取組を行ってきております。安全で走りやすい道路の環境整備はまだ整っていないのが現状です。
自転車の安全を意識した生活道路が整備されてこその「自転車のまち つちうら」だと考えますが、執行部の考えを伺います。 |
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- 令和5年第4回定例会
- 12月12日
- 本会議 一般質問
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1 自転車のヘルメット着用促進と安全対策について
本年4月に改正道路交通法が施行され、全ての自転車利用者にヘルメット着用が努力義務化されました。しかしながら現在のところ着用はあまり進んでいないように見受けられます。本年第2回定例会にて、根本議員の一般質問「全ての自転車利用者のヘルメット着用努力義務化への取組について」に引き続き、ヘルメット着用を推し進めるための施策及び安全対策について質問します。
(1)前回の答弁では、「ヘルメット購入補助事業を特に若年者と高齢者の安全のために非常に有効であるので、今後検討していく」とのことであったが、その後の検討内容を伺う。
(2)日頃特に中高生の自転車通学を見ていると、ヒヤッとする場面に遭遇したりするが、この世代への啓発活動はどのように行っているのかを伺う。
(3)同様に高齢者の安全への取組について伺う。
2 ふるさと納税の取組について
(1)ふるさと納税は、自治体が自らの創意工夫によって歳入を増やすことが出来る貴重な財源であり、更なる増加を期待するところです。本市の取組状況を伺う。
①本市のこれまでの取組について伺う。
②過度な返礼品競争を防ぐためとして、本年10月1日より自治体が寄付を募るのに使う経費を寄付額の5割以下とする基準が厳格化されました。本市の対応を伺う。
(2)課題とされている点はどのような事か。
(3)今後の更に寄付額を増やしていくための取組について伺う。 |
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- 令和5年第3回定例会
- 9月11日
- 本会議 一般質問
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1 6月2日、3日大雨の際の被害状況と今後の対策について
(1) 今回の大雨は、土浦市では過去最大級の降水量であったとの事で、市内各地に被害をもたらしました。人的な被害が無かったのが救いです。気候変動が進行している現状では、過去に経験のない激しい風雨による災害に備える必要があると考えます。今回の件を教訓とし、防災力を高めていくために質問します。最初に降水量と被害状況はどれほどであったかを伺います。
(2) 市内の各地で内水氾濫と呼ばれる浸水があり、これによる被害も大きかったようです。本市では線状降水帯と思われる局地的な降雨による被災はあまり記憶がありません。防災の観点から今回新たに課題として浮かび上がった点は何かを伺います。
(3) 今後同じような大雨があった際に、被害を最小限にするためには、今回の教訓を生かし課題となった点への対応が求められます。具体的な対策を伺います。
2 旧市役所本庁舎跡地の利活用について
(1) 令和3年第4回定例会に続けての質問です。現存している旧市役所本庁舎跡地をいつまでもこのままにしておくわけにはいきません。前回の答弁では、転用又は売却に向けて、前段となる様々な課題整理を進めているとの事でした。この進捗状況を伺います。
(2) 売却をするとしても、そこに至るまでの敷地の利活用はどのようになされているのか、または考えているのか伺います。
(3) 今後の進め方についての考えを伺います。 |
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- 令和5年第2回定例会
- 6月14日
- 本会議 一般質問
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高熱患者などの新型コロナウイルス感染が疑われる時の救急車出動の対応について |
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- 令和5年第2回定例会
- 6月12日
- 本会議 一般質問
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1 チャットGPTへの対応について
対話型AIであるチャットGPTは、昨年11月末に登場して以来急速に普及しています。地方自治体でも既に導入を決めた所もあります。これは効率的な住民サービスや経費削減を期待してのことだと思います。
一方でリスクも懸念されるところです。
避けては通れないと考えられるこのチャットGPTの導入に関して、本市の今後の対応を伺います。
(1) チャットGPTに対する認識を伺う。
(2) 導入の是非を検討するにあたり、試験運用を行うなどの情報収集が必要だと考えるが、今後の進め方を伺う。
(3) 仮に導入するとなると、どのような分野での活用が考えられるか。
2 先に行われた土浦市議会議員選挙における投票状況と今後の投票率向上への取組について
4月23日に実施された今回の選挙では、4年前の選挙から3.23ポイント下がった40.20%の投票率で、新治村と合併した2006年以降最低の数字でした。投票率の低下を食い止めるためには、更なる取組が必要だと考えます。見識を伺います。
(1) 成年年齢が18歳に引き下げられて初めての市議会議員選挙でした。年代別の投票率を伺う。
(2) 投票率向上、特に若年層への取組を伺う。
(3) 投票率向上には主権者教育が重要だと考えるが見識を伺う。 |
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郁政クラブ
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1 消防団詰所の維持管理について
消防分団詰所の管理状況について伺います。団員の待機場所であり車両器具置き場でもある詰所は昭和の時代に建てられた物もあり、維持管理の重要性が増しています。詰所を良い環境に保つことは、消防団員のモチベーション向上にも不可欠であるとの考えのもと質問致します。
(1) 本市消防団の詰所の配置、築年数などについて伺います。
(2) メンテナンス状況について伺います。
(3) 維持管理のための予算を確保し、外壁の塗装など計画的なメンテナンスを進めていくべきと考えますが、ご所見を伺います。
2 土浦市の救急体制について
平成3年救急救命士法が施行されて以来30年余りが経過しました。本市においてこの間救急活動がどの様に進化してきたのか、何が課題となっているのかを伺います。
(1) これまでの経緯と進化の内容を伺います。
(2) 課題となっているものは何か?
(3) 救急業務は今後どのように進化して行くのかを伺います。 |
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- 令和4年第4回定例会
- 12月12日
- 本会議 一般質問
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1 女性消防団の活躍について
女性の活躍は、地域防災に重要な役割を担う消防団においても期待するところです。担い手不足という大きな課題解決にもつながると思いますので、今後への期待を込めて質問します。
(1) 土浦市消防団において、女性消防団設置の経緯を伺う。
(2) 女性消防団のこれまでの活動内容と現状の人員等を伺う。
(3) 女性団員の入団は、団員不足解消につながると期待するところだが、更なる採用活動はどのように行っていくのか。
(4) 消防団組織の中で今後どのような役割を担っていくのか。また組織の中での位置付けはどうなるのか。
2 国道354号線下高津地内の樹木伐採について
土浦橋から南に向かう上り坂の東側法面は樹木が生い茂り、国道上にせり出しています。車ばかりでなく歩行者・自転車も通行量が多い場所であり危険な状況です。早急な対応を求めるところですが、ご所見を伺います。
3 市の所有施設における省エネ設備導入について
昨今の急激なエネルギー価格上昇に伴う燃料費、電気料等の値上げを受け、今回の補正予算では各施設の光熱水費の増額が提案されています。今回の上昇は一時的なものとは断定できず、今後も継続した光熱水費の負担増加に備えておかなければならないと考えます。
この点を踏まえ、省エネ機器への設備投資を計画的に行っていくべきと考えますが、ご所見を伺います。
(1) 今回の補正予算のうち、各施設における光熱水費の増額の合計金額はどの程度なのか。
(2) 今までの燃料・電気等の単価では採算が合わなかった省エネ機器も、今回の高騰により導入するメリットが出てくる可能性があります。またCO2削減の観点から検討する価値も見いだせると思います。ご所見を伺います。 |
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- 令和4年第3回定例会
- 9月13日
- 本会議 一般質問
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1 避難所の運営について
災害発生時の人的被害を最小限に抑えるためには、適切な避難行動と避難所の運営がとても重要であると考えます。今回は避難所の運営について伺います。
(1) 避難所の開設は誰がどのように行う体制になっているのか。
(2) 避難が長期化した時に避難所の運営はどのように行うのか。
(3) 避難所運営に対する職員間の訓練はどのように行っているのか。
(4) 停電になった際の避難所での電源確保は重要項目だと考えるが、どのように行うのか。
① 今年度導入予定の電気自動車を、避難所での電源供給車としての活用を期待するが、検討されているか。同様に他の電動車からも電気の供給を受け入れる態勢を取る考えは。
② 千葉県は本年6月電気自動車などの所有者を対象に、災害時に避難所などでの電力供給に協力してもらうボランティアの登録制度を開始しました。本市でも導入を検討してはどうか。
(5) 停電時でも空調や発電機として活用できるGHP(ガスヒートポンプ)導入に関しての考えは。
2 業務継続計画(BCP)について
BCPは自然災害を想定して策定されていると考えるが、今般の新型コロナのような感染症の蔓延への対応は想定されていないと思われます。対応を伺います。
(1) 本市におけるBCPはどのような内容なのか
(2) 今後新たな感染症が蔓延した時に、これに関するBCPが必要になると考えるが、見解を伺う。 |
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- 令和4年第2回定例会
- 6月13日
- 本会議 一般質問
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1 第9次土浦市総合計画について
本年度よりこの新しい総合計画がスタートしましたが、平成30年に第8次土浦市総合計画を策定しており、計画期間中での新総合計画の策定には様々な理由があると推察します。そこで以下の点について市長に伺います。
(1) 第8次土浦市総合計画期間中にもかかわらず、新総合計画の策定に至った背景や理由は何か。
(2) 第8次土浦市総合計画と第9次土浦市総合計画の違いは何か。また、第9次土浦市総合計画の特色は何か。
2 第二小学校地区の通学路の危険個所について
第二小学校正門前の市道は狭い道幅にもかかわらず、国道125号と県道123号との抜け道になっており、交通量が多く危険であるとの認識です。具体的な対応策を伺います。 |
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1 成年年齢18歳へ引き下げの対応ついて
4月1日より成年年齢が18歳に引き下げられます。今回成人を迎える方達には戸惑いが有るかもしれません。本市として何をすべきなのかを伺います。
(1) 契約やクレジットカードを作る事が一人で出来るようになるが,消費者被害が拡大しないための取り組みはどうするのか。
(2) 若者の社会における意識や自立を高める教育が非常に重要だと考えるが,どのように行なわれているか。
(3) 障がいなどの困難を有する若者の支援として,18歳で親権から外れ,自立が困難な人に対する様々なサポートはどのように考えるのか。
(4) 本市では成人式を今まで通り20歳で行うことになっているが,改めて成人式の位置付けを伺う。
2 荒川沖消防署と南分署の今後について
市内南側に位置するこの二つの消防署は,開設後47年と38年が経過し,現在必要とされる十分な設備が整えられておらず,老朽化も著しくなっています。女性消防職員を受け入れられる状態にもありません。早急な対応が求められる所ですが,今後の整備の進め方について伺います。 |
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- 令和3年第4回定例会
- 12月6日
- 本会議 一般質問
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1 投票率向上を図るための施策について
10月31日の衆議院選挙では,戦後3番目に低い55.93%の投票率でした。投票は民主主義の根幹をなすものであり,投票率向上を図るためにより積極的な行動が必要だと考えます。
(1) 本市での投票の状況を伺います。
①年代別の投票率
②期日前投票の状況
(2) 投票率向上の手立てとして高校での期日前投票所の設置が全国各地でありました。本市でも実施したらどうか。
(3) 一人では投票所まで行かれない高齢者への対策として,移動投票所を試みてはどうか。
2 旧本庁舎跡地利活用について
(1) 市内公共用地跡地全般の状況を伺います。
(2) 旧本庁舎跡地について2年半前に同様の質問をしたが,その後の進展はあったのか。 |
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- 令和3年第3回定例会
- 9月13日
- 本会議 一般質問
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1 自転車事故のない安心・安全な社会の実現について
令和2年2月策定の「土浦市自転車のまちづくり構想」では,“自転車のまち つちうら”を目指すうえで4つの目標が掲げられています。その1番目に挙げられている「自転車事故のない安心・安全な社会の実現」は何よりも重要であると考えますが,これをどの様に実現させていくのかを伺います。
(1) 本構想の進捗状況を伺います。
(2) 混合交通の中で自転車を道路上通行させる場所が曖昧になっている問題があります。矢羽根の整備が現実的な一番の対策だと考えますが,認識を伺います。
(3) 「自転車横断帯」は全国的に撤去される動きがあります。これは自転車横断帯がある交差点を直進する自転車が不自然かつ不合理な動きをするためですが,土浦市にはまだ多数設置されています。撤去を進めていくべきだと思いますが考えを伺います。
2 会計年度任用職員の働き方について
先ごろ2021年度の最低賃金が全国一律時間当たり28円引き上げられました。市役所で働く人の約半数は会計年度任用職員ですが,今後も継続していくと思われる最低賃金アップは,働き方や人件費に大きく影響すると考えます。
(1) 会計年度任用職員の人数,職員全体に占める割合,同じく人件費の割合を伺います。
(2) 今後さらに最低賃金が上昇していった時に,会計年度任用職員の給与の考え方を伺います。
(3) 配偶者などの家族に扶養されている人は,扶養控除の範囲内で働いている場合が多いと思われます。今後給与の上昇に伴って,各々労働時間を短くせざるを得ず,マンパワー不足に陥る懸念があります。この課題への対策を伺います。 |
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1 MaaS実証実験の成果と今後についてMaaSが目指すのは,デジタルの力を利用して,環境にやさしく,車を自分で運転できなくとも文化的で持続可能な暮らしと地域づくりを可能にするということです。この考えは移動弱者に対する課題解決になると私は期待しています。そこで先ほど実施された「つちうらMaaS実証実験」について伺います。
(1) どのような実験を行ったのか
(2) この実験でどのようなことが分かったのかまた今後の施策として活かせる具体的なことはあるか
2 公文書における「読点」の使用方法について国の文化審議会 国語課題小委員会は昨年,半世紀以上前の通知に従った,横書きの公文書では読点に「,」(コンマ)を使うとのルールを見直し,一般に広く使われている「、」(テン)を用いるよう求める提案を打ち出しました。この件に関し本市においては現在どのような運用をしているのか,また今後どのような対応をしていくのかを伺います。 |
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1 公用車の環境対応について
(1) 現在市が保有する公用車の状況を伺う(消防車両などの作業車は除く)
①台数,平均車齢,平均走行距離,使用燃料量,平均燃費等のデータ
②耐用年数はどの程度を見込んでいるのか
③総費用は?
(2) 平成21年に県内自治体で初めて導入された電気自動車について伺う
①「地球温暖化防止など環境保全活動推進の旗印として,環境意識の普及啓発に取り組む」と導入の目的としてあげられているが,十分に果たせているか?
②導入後11年を経過して,電気自動車としてのデータ取りはなされているのか
(ア) 電費などのランニングコスト
(イ) バッテリーの残容量
③公用車として,ガソリン車と比較し,電気自動車としての価値を見い出せたのか
(3) 今後の公用車の選定方針を伺う
先般国から,2030年代半ばまでに全ての乗用車を電動車に,2050年までにカーボンフリーを実現するとの指針が示されました。本市としても率先して取り組む必要があると考えます。耐用年数を考慮するとすぐにでも取り組まなければならないと思いますが,考えを伺います。
また,災害時に電源供給が出来るという点でも,電動車を導入する価値があると思いますが,認識を伺います。
2 宍塚大池周辺の里山について
ここは土浦市の貴重な財産であり,市民に親しんでいただきたい場所である。有効な活用が望まれるところであり,認識と今後の方針を伺う。 |
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1 土浦市の価値向上を図るための施策について
(1) コロナ禍において企業ではテレワークの採用が進んでおり,今後もこの流れは変わらないと考えます。これは土浦市のような都心部に通勤が可能なまちにとっては,東京方面からの移住者を獲得するチャンスであると考えます。執行部の認識を伺います。
(2) 定住者を増やすためには,土浦市の価値を高めていくことが何よりも重要であると考えます。方策として今回は常磐線普通電車の東京駅までの所要時間,短縮を図る事を提案します。執行部の考えを伺います。 |
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1 災害時の避難について
(1) コロナ禍における避難所の運営において感染防止対策はどのように行うのか。
①避難所での「密」を避けるためにどのような対策を取るのか伺う。
②避難所内での感染防止にはダンボールベッドが有効であると考えるが認識を伺う。
(2) 支援が必要な人への対応について
①避難行動要支援者支援制度について伺う。
②福祉避難所について伺う。 |
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- 令和2年第1回定例会
- 3月10日
- 本会議 一般質問
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備前川に架かる花立橋の再建について
老朽化のため撤去された花立橋は付近住民にとって欠かすことが出来ない道路である。今後の方針を伺う。 |
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- 令和元年第4回定例会
- 12月16日
- 本会議 一般質問
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1 災害時の対策と対応について伺います。
(1) 災害時の通信体制について
災害が起きた際には被害状況の把握を始めとする対策本部と各部署間の通信体制の確保がまず何より重要だと考えます。
しかし,広範囲,長期間の停電などが起きた場合,通信インフラが寸断される恐れがあります。本市においては非常時においてどの様な通信手段を用意しているのでしょうか。
(2) 先の台風19号の際に開設された避難所について何が課題として認識されているのか。
また,その対策は今後どの様に検討していくのか。
(3) 車の避難場所確保について
避難所までの移動手段として自家用車が使用されます。
また,通常の駐車場所が水没の恐れがある場合に,車だけ避難させる事もあります。
そこで車の避難場所を確保しておく必要があると考えますが,対応する考えはありますか。
2 オートバイ原付の登録状況とデザインナンバープレートについて伺います。
(1) 原付一種,二種のオートバイの登録状況を伺います。
(2) 原付二種(黄,桃色)にもデザインナンバープレートの作成を
本市では,現在原付一種にだけデザインナンバープレートを用意しているが,土浦市のPRにより,効果的と考えられる原付二種(黄,桃色ナンバー)も新たに作成を検討いただけませんか。 |
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- 令和元年第3回定例会
- 9月10日
- 本会議 一般質問
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1 消防団の現状について伺います。
(1) 昨年から始まった機能別消防団について
(2) 消防団員の訓練の状況について
2 旧本庁舎跡地利用について伺います。 |
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- 令和元年第2回定例会
- 6月11日
- 本会議 一般質問
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1 選挙の投票率について
(1) 投票率の低下要因についてどう考えているか
(2) 18才から選挙権が与えられた初めての市議選で
あったが,年代別の投票率は
(3) 低年齢層の啓蒙活動について
2 観光客の誘致(バイカーについて)
現在自転車については整備が進んでいるがオートバイについてはどうか |
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