※会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和6年第4回定例会
- 12月9日 本会議 一般質問
- 日本共産党土浦市議団 古沢 喜幸 議員
1 展望のない常名運動公園計画について
(1)平成元年3月に発行された「土浦市・霞ヶ浦湖畔リゾート開発基本構想策定調査報告書」に高架道に関して言及していないのはどうしてか。
(2)1986(昭和61)年7月に「社会体育施設整備検討委員会」が設置された時には、川口グラウンドがリゾート計画のモデル地区(中心地)になることが決定していたと認識しているがどうか。
(3)計画を開始してからすでに40年経過。この間投入された税金の総額はいかほどか。
(4)リゾート計画の破綻の時期はいつごろか。それを示す資料の存在を問う。
(5)川口グラウンドはそのまま続き、常名運動公園の必要性はなくなったのに、なぜ計画を中止しなかったのか。
(6)リゾート計画の基本構想をまとめたデベロッパーの(株)西洋環境開発と、最後に接触した年度を問う。
(7)用地買収の見込みが立たない。川口グラウンドは支障なく使用できる。買収済みの用地の有効活用を図るべきであると考えるがどうか。
2 東城寺の採石場跡地の開発について
(1)平成26年2月に作成された「東城寺地区景観整備事業基本計画作成業務委託」はなぜ中止になったのか。
(2)土地所有者が変わった。取得金額を把握しているのか。
(3)改めて土浦市の宝と位置づけ、今後への展望を抱くべきと考えるがどうか。
(1)平成元年3月に発行された「土浦市・霞ヶ浦湖畔リゾート開発基本構想策定調査報告書」に高架道に関して言及していないのはどうしてか。
(2)1986(昭和61)年7月に「社会体育施設整備検討委員会」が設置された時には、川口グラウンドがリゾート計画のモデル地区(中心地)になることが決定していたと認識しているがどうか。
(3)計画を開始してからすでに40年経過。この間投入された税金の総額はいかほどか。
(4)リゾート計画の破綻の時期はいつごろか。それを示す資料の存在を問う。
(5)川口グラウンドはそのまま続き、常名運動公園の必要性はなくなったのに、なぜ計画を中止しなかったのか。
(6)リゾート計画の基本構想をまとめたデベロッパーの(株)西洋環境開発と、最後に接触した年度を問う。
(7)用地買収の見込みが立たない。川口グラウンドは支障なく使用できる。買収済みの用地の有効活用を図るべきであると考えるがどうか。
2 東城寺の採石場跡地の開発について
(1)平成26年2月に作成された「東城寺地区景観整備事業基本計画作成業務委託」はなぜ中止になったのか。
(2)土地所有者が変わった。取得金額を把握しているのか。
(3)改めて土浦市の宝と位置づけ、今後への展望を抱くべきと考えるがどうか。