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土浦市議会映像配信

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録画中継再生

※会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和6年第3回定例会
  • 9月9日 本会議 一般質問
  • 日本共産党土浦市議団  古沢 喜幸 議員
1 過大な責任引取り水量の原因について
(1)過大な責任引取り水量(日最大受給契約水量)の原因は過大な人口想定にあり
①S(昭和)51年度の6回に及ぶ土浦市総合企画審議会は、茨城県総合基本計画作成資料を審議するためと考えるがどうか。
②第2回総合企画審議会でS50年比、S60年の人口を、約132%増の136,937人で提案したことは正しいか。
③審議会に県の課長職3名ほど参加と聞き及んでいるが、真実なのか。
④S51.8.18第4回総合企画審議会でA案136,937人、B案15万人、C案16万人(154%増)の提案をした。なぜなのか。
(2)昭和53年度「県南地域広域的水道整備計画」を土浦市第3次総合計画(日最大配水量64,100㎥)の基本に据えたのではないか。

2 水道事業について
(1)県南水道企業団と共同し、責任引取り水量の是正を県企業局に求めるべきであると思うがどうか。

3 一県一水道事業について
(1)超過大な人口想定に基づく超過大な水源開発のツケを各自治体に押し付けることになると思うがどうか。
(2)地下水利用は災害に強い水道事業につながると思うがどうか。
(3)一県一水道事業は、水道事業の民営化につながると思うがどうか。
(4)水戸市は早々に一県一水道事業への不参加を表明した。どう考えるか。
(5)一県一水道事業計画に対する基本姿勢を問う。

4 スマートICについて
(1)アンケート数はわずか47社、うち開発地に進出を検討するが6社だけ、あまりにも拙速ではないか。
(2)自然保護団体は「宍塚大池周辺開発」を危惧している。開発候補地になるのか。
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