※会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和5年第3回定例会
- 9月11日 本会議 一般質問
- 日本共産党土浦市議団 古沢 喜幸 議員
1 常名運動公園について
(1) 用地の買収を開始して31年経過、必要性が全くない運動公園計画を完全に中止するため、都市計画決定の取り下げを求める。
(2) 毎年の維持管理費を含めて90億円超の負の遺産である常名運動公園を、土浦市の観光名所に育てて90億円を超える価値を生み出せるよう、空き地の有効活用を求める。
例えば、①笠間市のようなクラインガルテンやドッグラン、②花の広場、野菜の広場、果樹の広場等、③芸術・文化の広場、④釣り堀、手打ちそば・バーベキューコーナー等、仮称「市民観光広場」として有効に活用する。
2 市営住宅の家賃減免について
(1) 正確な情報提供の不徹底
① 平成24年4月以前、減免相談が26件であったことは事実か。
② 平成23年10月19日の決算特別委員会の音声データは「家賃の減免適用実績は、平成20年、平成21年、平成22年はゼロ、減免申請もゼロ」という発言は事実か。
③ 平成23年12月6日の決算特別委員会、指摘事項の検討の音声データ「減免が適用されていない、ゼロだ。立派な要綱はあるが使う気がない」という発言は事実か。
(2) 正確な情報を提供後、減免世帯が約10倍の263世帯に急増したのは事実か。
(3) 市が正しい情報を提供しなかったため、大勢の市民が市営住宅家賃の過払いという損害を被ったことは明らかである。消費者契約法の趣旨を尊重した何らかの補償が行われるのは当然と考えるがいかがか。
(1) 用地の買収を開始して31年経過、必要性が全くない運動公園計画を完全に中止するため、都市計画決定の取り下げを求める。
(2) 毎年の維持管理費を含めて90億円超の負の遺産である常名運動公園を、土浦市の観光名所に育てて90億円を超える価値を生み出せるよう、空き地の有効活用を求める。
例えば、①笠間市のようなクラインガルテンやドッグラン、②花の広場、野菜の広場、果樹の広場等、③芸術・文化の広場、④釣り堀、手打ちそば・バーベキューコーナー等、仮称「市民観光広場」として有効に活用する。
2 市営住宅の家賃減免について
(1) 正確な情報提供の不徹底
① 平成24年4月以前、減免相談が26件であったことは事実か。
② 平成23年10月19日の決算特別委員会の音声データは「家賃の減免適用実績は、平成20年、平成21年、平成22年はゼロ、減免申請もゼロ」という発言は事実か。
③ 平成23年12月6日の決算特別委員会、指摘事項の検討の音声データ「減免が適用されていない、ゼロだ。立派な要綱はあるが使う気がない」という発言は事実か。
(2) 正確な情報を提供後、減免世帯が約10倍の263世帯に急増したのは事実か。
(3) 市が正しい情報を提供しなかったため、大勢の市民が市営住宅家賃の過払いという損害を被ったことは明らかである。消費者契約法の趣旨を尊重した何らかの補償が行われるのは当然と考えるがいかがか。